「布告」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「布告」の読み方とは? 読み方

「布告」とはどんな意味で何と読むのでしょうか。

この記事では、「布告」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「布告」の正しい読み方は「ふこく」

「布告」の正しい読み方は「ふこく」です。

「布」には「布巾」【ふきん】「流布」【るふ】など「ふ」という読み方があります。

「告」「告知」【こくち】「通告」【つうこく】など「こく」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「ふこく」「布告」の正しい読み方です。

「布告」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「布告」のよくある間違った読み方として挙がるのが「ぬのこく」「ふつげ」です。

「布」には「布地」【ぬのじ】「麻布」【あさぬの】など「ぬの」という読み方があり「告」「告口」【つげくち】「春告鳥」【はるつげどり】など「つげ」とも読みます。

「布告」の正しい読み方は「ふこく」のみであり、その他の読み方は全て読み間違いになります。

「布告」について説明

「布告」とは、「広く一般に伝わるよう告げること」を指す言葉です。

相手を制限せずできるだけ広く知れ渡るように告げることを意味します。

一般的には国家が自国民や相手国民に向けて知れ渡るように情報を発信する行為を表す意味で使うことが多く、国家的な重要事項を国民全体に知らせる場合に用いられる表現です。

特に相手国に対して戦争の開始を告げる「宣戦布告」という言葉が知られています。

「布告」の言葉の由来

「布」には「広く行き渡らせる」という意味があります。

「広く行き渡らせるように告げる」というのが「布告」の由来です。

まとめ

「布告」は重要事項に関係する言葉なので正しい意味と読み方を覚えておきましょう。

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