「強いる」の読み方と意味とは?「しいる」と「つよいる」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「強いる」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「強いる」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「強いる」の正しい読み方は「しいる」と「つよいる」どちら

現代の文章では「強いる」という表現がしばしば出てきます。

強いという言葉は基本的に強いと読むことから「強いる」「つよいる」ととっさに読んでしまい、あとから違和感を覚えることもあるでしょう。

正しい読み方の結論

「強いる」の正しい読み方は「しいる」です。

たしかに強という漢字を訓読みする場合基本的には強いという形でツヨいと読みますが、「強いる」という形の場合は「シいる」という読み方をする漢字でもあります。

送り仮名が強いまでの場合はつよいと読みますが、更に続けてるまで付いて「強いる」という形になった場合正しい読み方は「しいる」だけです。

「強いる」の意味

「強いる」は相手になんらかの行動を無理やり実行させたり、なんらかの状況を強制することを指します。

相手の意思や意向は無視するという意味も含んでいるため、相手が不本意に思っていることを我慢させるという意味で使われることが多いです。

ただし相手が嫌がることをやらせるという意味ではなく、相手が納得していても不本意に思っていても関係なく、相手の意思を無視して強制することが「強いる」にあたります。

「強いる」の言葉の使い方や使われ方

・『家族に苦労を強いる事になって申し訳ない』
・『過酷な労働を強いる上司』
・『部下に我慢を強いる必要があった』

まとめ

つよいと読むことが多い強いという文字ですが「強いる」という場合の読みは「つよいる」ではなく「しいる」になります。

「つよいる」という言葉は存在せず完全に間違った読み方なので必ず「しいる」と読みましょう。

読み方
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