「後世」の読み方と意味とは?「こうせい」と「ごせ」の正しい読み方について詳しく解釈

「後世」の読み方と意味とは? 読み方

「後世」という言葉はどう読むのが正しい読み方なのでしょうか。

今回は、「後世」の正しい読み方と意味について解説します。

「後世」の正しい読み方は「こうせい」と「ごせ」どちら

「後世」という言葉の読み方としては「こうせい」「ごせ」の2つが考えられます。

「こうせい」「ごせ」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「後世」の正しい読み方は「こうせい」「ごせ」の両方です。

「後」には「後退」【こうたい】「後継」【こうけい】など「こう」という読み方と、「後日」【ごじつ】「午後」【ごご】など「ご」という読み方があります。

「世」「世紀」【せいき】「一世」【いっせい】など「せい」と読むほか、「世代」【せだい】「世界」【せかい】など「せ」とも読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「こうせい」「ごせ」の両方が「後世」の正しい読み方です。

「後世」の意味

「後世」「こうせい」と読む場合の意味は「後の時代」です。

基準となる時点よりも後の時代を指す言葉で、直近の後ではなく数世代以上離れた時代区分として後の時間を表します。

明確な基準はありませんが少なくともその時代を直接知る人がいなくなるくらい後の時代が「後世」です。

「後世」「ごせ」と読む場合の意味は「仏教における死んだ後の世界」です。

いわゆる死後の世界に加え死んだあとに生まれかわった世界を表す「来世」と同じ意味でも使われます。

「後世」の言葉の使い方や使われ方

・『後世のことを考えた国造りを実行する』
・『残りは後世に託す』
・『後世では平和に生きたい』

まとめ

「後世」「こうせい」「ごせ」のどちらも正しい読み方ですが、意味は異なります。

読み方と意味をあわせて覚えておきましょう。

読み方
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