「必至」の読み方と意味とは?「ひっし」と「ひつし」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「必至」の読み方と意味とは? 読み方

「必至」は何を意味する言葉でどう読めばいいのでしょうか。

今回は、「必至」の正しい読み方と意味について解説します。

「必至」の正しい読み方は「ひっし」と「ひつし」どちら

「必至」という言葉の読み方を漢字の読みを当てはめて考えてみると「ひっし」「ひつし」の2つが浮かびます。

「ひっし」「ひつし」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「必至」の正しい読み方は「ひっし」です。

「必」には「必殺」【ひっさつ】「必中」【ひっちゅう】など「ひっ」という読み方と、「必然」【ひつぜん】「必定」【ひつじょう】など「ひつ」という読み方があります。

「至」「至高」【しこう】「夏至」【げし】など「し」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「ひっし」「ひつし」のうち「必至」の正しい読み方は「ひっし」です。

「必至」の意味

「必至」とは、「そうなるのが確実であること」を意味する言葉です。

未来の時点においてそうなるのが確実であること、つまり結果が揺らぐ可能性が著しく低く他の事態が考えにくいことを指します。

世の中に絶対はないので100%ではありませんが限りなく100%に近いくらいの確実さを示す表現です。

「必至」「至」には行く末の果てに到達するという意味があるので、今までの延長線上で考えた時に結果がほぼ確実に予想できる場合に「必至」という表現を使います。

「必至」の言葉の使い方や使われ方

・『連休中の渋滞は必至だ』
・『対戦が実現すればプラチナチケット化は必至である』
・『大量離脱は必至の状況だ』

まとめ

「必至」の読み方は「ひっし」が正しく「ひつし」という読み方はありません。

どう考えても明らかで避けられない場合にのみ使う表現なので少しでも別の可能性がある場合は使わないでください。

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