「晩夏」の読み方と意味とは?「ばんか」と「ばんなつ」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「晩夏」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「晩夏」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「晩夏」の正しい読み方は「ばんか」と「ばんなつ」どちら

「晩夏」の正しい読み方を考えるために、最初に、この熟語で使われている二つの漢字の個別の読みを確認します。

「晩」の漢字の音読みは「バン」で、訓読みは常用漢字外の読み方ですが、「く(れ)・おそ(い)」です。

また「夏」の漢字の音読みは「カ・ゲ」で、訓読みは「なつ」です。

ここから、二つの漢字を音読み+音読みで繋げれば、「ばんか」と読めることが分かります。

また、音読み+訓読みで繋いで、いわゆる重箱読みすれば、「ばんなつ」と読める可能性があることも分かります。

しかし、いずれが正し読み方かは、残念ながらここから判断することは出来ません。

さて、「晩夏」の正しい読み方は「ばんか」「ばんなつ」の、どちらなのでしょうか。

正しい読み方の結論

結論としては、「晩夏」の正しい読み方は「ばんか」であり、「ばんなつ」と読むのは間違いです。

この熟語では、少し特殊と言える重箱読みではなく、ごく一般的な音読みを重ねた読み方が正しいと言うことになります。

「晩夏」の意味

「晩夏」とは、「夏の終わりの時期のこと」を意味する言葉です。

ちなみに、「夏」以外の四季の「春」「秋」「冬」に、この「時期の終わりの頃」を意味する「晩」を付けて、各季節の終盤を意味する「晩春(ばんしゅん)」「晩秋(ばんしゅう)」「晩冬(ばんとう)」との言葉もあります。

「晩夏」の言葉の使い方や使われ方

・『最近は、温暖化の影響によるのか、晩夏でも猛暑が和らぐ気配は全くありません』
・『猛暑が続いていますが、それでも早朝の風は少し涼しく感じられ、晩夏の気配がほんの少し感じられます』

まとめ

「晩夏」の正しい読み方は「ばんか」であり、「ばんなつ」と読むのは間違いです。

また、この「晩夏」とは、「夏の終わりの時期のこと」を意味する言葉です。

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