「残存」の読み方と意味とは?「ざんそん」と「のこぞん」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「残存」の読み方と意味とは? 読み方

「残存」とはどのような状態のものを表す言葉で何と読むのが正しいのでしょうか。

今回は、「残存」の正しい読み方と意味について解説します。

「残存」の正しい読み方は「ざんそん」と「のこぞん」どちら

「残存」という言葉の読み方として「ざんそん」「のこぞん」の2つを思いつきます。

「ざんそん」「のこぞん」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「残存」「ざんそん」もしくは「ざんぞん」が正しい読み方です。

「残」には「残金」【ざんきん】「残土」【ざんど】など「ざん」という読み方と、「残り火」【のこりび】「残り物」【のこりもの】など「のこ」という読み方があります。

「存」「存在」【そんざい】「存続」【そんぞく】など「そん」と読むほか、「存念」【ぞんねん】「依存」【いぞん】など「ぞん」とも読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「ざんそん」「ざんぞん」「残存」の正しい読み方です。

「残存」の意味

「残存」とは、「なくならずに残っていること」を意味する言葉です。

消費される燃料や使うほどに少なくなる弾薬など失われる可能性のあるもののうちなくならずに残っているものを指します。

使うとなくなる消耗品や再利用できない使い捨てのものなどなくなる可能性が著しく高く失われてもおかしくないものが残っている様子に対して用いる表現です。

なくなることを念頭においていないものに対して「残存」という表現は使いません。

「残存」の言葉の使い方や使われ方

・『残存燃料でギリギリ空港までたどり着けそうだ』
・『残存兵力で反撃を仕掛ける』
・『残存物資だけでは3日しかもたない』

まとめ

「残存」の正しい読み方は「ざんそん」もしくは「ざんぞん」「のこぞん」は間違いです。

なくなる可能性が高いものにのみ使う言葉なので正しい意味と読み方を覚えておきましょう。

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