「縦覧」の読み方と意味とは?「じゅうらん」と「たてらん」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「縦覧」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「縦覧」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「縦覧」の正しい読み方は「じゅうらん」と「たてらん」どちら

「縦覧」には2つの読み方があります。

1つ目は「じゅうらん」で、音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

2つ目は「しょうらん」で、こちらも音読みです。

「縦」の音読みは「じゅう・しょう」、訓読みは「たて・はな(つ)・ゆる(す)・ゆる(める)・ほしいまま・よし(んば)」「覧」の音読みは「らん」、訓読みは「み(る)」です。

「縦覧」と表記する場合「たてらん」とは読みません。

ちなみに、訓読みとは漢字に日本語の意味をあてはめた読み方です。

正しい読み方の結論

「縦覧」の正しい読み方は「じゅうらん」です。

「たてらん」とは読みません。

「縦覧」の意味

「縦覧」の意味は「自由にみて回ること」という意味で、特に順番などはなく、気ままに見る様子を表します。

「縦」「縦方向」「思う存分にする」「ほしいまま」という意味、「覧」「全体を視野に収めて眺める」という意味、「縦覧」「思いつくまま全体を視野に収めて眺める」になります。

また、「縦覧」は、「官公庁などが、土地価格等縦覧帳簿や写しを固定資産の納税者に対して広く見せること」という意味でも使われています。

「縦覧」の言葉の使い方や使われ方

「縦覧」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『寺院の内部を一般に縦覧させる』
・『個人の庭園内を縦覧する』
・『土地課税台帳等を縦覧に供する』

まとめ

今回は「縦覧」の読み方について紹介しました。

「縦覧」の正しい読み方は「じゅうらん」で、「たてらん」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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