「肝要」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「肝要」の読み方とは? 読み方

この記事では、「肝要」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「肝要」の正しい読み方

「肝要」の正しい読み方は「かんよう」です。

「かん・よう」は音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

「肝要」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「肝要」「かんじん」「きもいり」「きもよう」などと間違って読まれることがあります。

「肝要」について説明

「肝要」とは、「非常に重要でなくてはならないこと」という意味です。

ものごとの中心にあり、それがないと他のことが全てできなくなってしまう様な大切なことです。

「肝要」は名詞・形容動詞として「肝要だ・である」「肝要な事柄」などと使われます。

似た意味の言葉に「肝心(かんじん)」があり、こちらは「他のことと比較した際に、最も重要とされる部分」という意味です。

「肝要」「全体で考えた時に、最も重要とされる部分」という意味で、比較する対象となる範囲に違いがあります。

「肝要」の言葉の由来

「肝要」は漢字の意味から成り立つ語です。

「肝」「きも」とも読み「臓器」「肝臓」から転じて「大切なところ」という意味、「要」「かなめ」とも読み「扇の留め金部分」「入用とする」から転じて「なくてはならないところ」という意味、「肝要」で、「人間の肝と、扇の留め金」から転じて「なくてはならない大切なところ」になります。

まとめ

今回は「肝要」の読み方について紹介しました。

間違った読み方の例や、言葉の意味などを理解して、正しく読める様に覚えておきましょう。

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