「蒸籠」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「蒸籠」の読み方とは? 読み方

この記事では、「蒸籠」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「蒸籠」の正しい読み方は「せいろう」

蒸籠は、せいろうと読むのが正解な読み方です。

もっとも後ろの籠の漢字は、籠絡の言葉の様に音読みで、ろうと読む事が出来るのでまだ理解出来ます。

問題は最初の蒸の漢字であり、音読みと訓読みのどちらにもせいやそれに近い読みは、見当たりません。

というのも蒸籠をせいろうと読むのは、日本語の熟字訓と呼ばれる特別な読み方によるものだからです。

熟字訓は、2つ以上の漢字が組み合わさった熟字に、訓読みをあてた読み方となっています。

なので蒸籠という組み合わせの漢字は、せいろうと読むというのを覚える他ありません。

ただし蒸籠は、せいろという読まれる事もあり、こちらも正解な読み方です。

「蒸籠」の間違った読み方や間違いやすい読み方

蒸の漢字は音読みでじょうと読めるし、籠の漢字の音読みはろうと読めます。

お陰で蒸籠の漢字表記を目にした人の中には、音読み同士を繋げてじょうろうと読んでしまう人も珍しくありません。

他にも籠は訓読みで、かごと読めるので蒸籠は、じょうかごと読まれる事もあります。

所が蒸籠の言葉に関しては、じょうろうとじょうかご、どちらの読み方も間違いです。

「蒸籠」について説明

蒸籠は、食べ物を蒸すために使用する木や竹で出来た器を示します。

まとめ

蒸は音読みでじょうと読めるし、籠は音読みでろうと読む事が可能です。

そのためそれら2つの漢字の音読み同士を合体させて蒸籠を、じょうろうと読む人もいたりします。

ですが蒸籠の言葉に関しては、音読み同士を繋げる読み方は誤りで、熟字訓という特殊な読み方により、せいろうかせいろと読むのが正しい読み方です。

そんな蒸籠は、木とか竹で作られた食べ物を蒸すために使用される道具、を表現する言葉として用いられています。

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