「貫禄」の読み方と意味とは?「かんりょく」と「かんろく」の正しい読み方について詳しく解釈

「貫禄」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「貫禄」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「貫禄」の正しい読み方は「かんりょく」と「かんろく」どちら

「貫禄」の正しい読み方を考えるために、最初に、この熟語に使われている二つの漢字の個別の読みを確認します。

「貫」の漢字の音読みは「カン」で、訓読みは「つらぬ(く)」です。

また、「禄」の漢字の音読みは「ロク」で、訓読みは「さいわ(い)・ふち」です。

ここから、二つの漢字を音読み+音読みで繋げれば、「かんろく」と読めることが分かります。

しかし、「禄」の漢字の読みに「りょく」との読みがないことから、「かんりょく」とは読めず、間違いではないかと思われます。

さて、「貫禄」の正しい読み方は「かんりょく」「かんろく」の、どちらなのでしょうか。

正しい読み方の結論

「貫禄」の正しい読み方は「かんろく」で、「かんりょく」と読むのは、漢字の個別の読みから推察した通り、間違いです。

「かんりょく」と読み間違えるのは、音読みが「りょく」「緑」「禄」を散り違えられたためだと考えられます。

「貫禄」の意味

「貫禄」とは、「地位にふさわしい堂々とした風格のこと」を意味する言葉です。

「貫禄」の言葉の使い方や使われ方

・『我が社の社長は、一代でこの会社を中堅企業に育て上げた自信に溢れ、貫禄もあります』
・『彼は体格もよく、貫禄があり、自信にあふれている様に外見的には見えます。しかし、実際は気が小さく、すぐに緊張するそうです』
・『私の上司は、冷静沈着で仕事も出来、貫禄もあるので、非常に安心感が持て、頼れる存在です』

まとめ

「貫禄」の正しい読み方は「かんろく」で、「かんりょく」と読むのは、明らかに間違いです。

また、この「貫禄」とは、「地位にふさわしい堂々とした風格のこと」を意味する言葉です。

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