「雑踏」の読み方と意味とは?「ざっとう」と「ずいとう」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「雑踏」の読み方と意味とは? 読み方

「雑踏」という言葉はどう読むのが正しい読み方なのでしょうか。

今回は、「雑踏」の正しい読み方と意味について解説します。

「雑踏」の正しい読み方は「ざっとう」と「ずいとう」どちら

「雑踏」という言葉は「ざっとう」「ずいとう」の2つの読み方が考えられます。

「ざっとう」「ずいとう」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「雑踏」の正しい読み方は「ざっとう」「ずいとう」は誤った読み方です。

「雑踏」「雑」「雑穀(ざっこく)」「雑多(ざった)」など「ざつ」から音が変化した「ざっ」という読み方があります。

「踏」には「踏破(とうは)」「舞踏(ぶとう)」など「とう」という読み方があり、2つの漢字の読み方を合わせた「ざっとう」「雑踏」の正しい読み方です。

「雑」という漢字に「ずい」という読み方はなく「雑踏」「ずいとう」とは読みません。

「雑踏」の意味

「雑踏」とは、「人が大勢いて混み合っていること」を意味する言葉です。

「雑踏」「踏」には「足でふむ」という意味があります。

「雑踏」とはたくさんの人たちが雑多に歩き回り足で地面を踏みしめている様子を表す言葉で、人々の歩みが入り乱れているような混雑を指すときに用いられる表現です。

特定の集団ではなく不特定多数の人々が集まって混雑している様子を表します。

街の人混みや通りの賑わいなど誰であるかを特定せず集団として多くの人がいる様子を表す言葉です。

「雑踏」の言葉の使い方や使われ方

・『雑踏の中に消えていく』
・『雑踏を避けるため地下に入った』
・『スリが出るので雑踏には注意しよう』

まとめ

「雑踏」の読み方は「ざっとう」が正しく「ずいとう」という読み方は存在しません。

日常的に用いられる表現なので読みと意味を正しく覚えておきましょう。

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