「難所」の読み方と意味とは?「なんしょ」と「なんところ」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「難所」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「難所」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「難所」の正しい読み方は「なんしょ」と「なんどころ」どちら

通ることが極めて難しい所を「難所」【なんしょ】といいます。

傾斜がきつかったり、陥没しているなど通行が困難で引き返さなければならないと思う場所を意味するわけです。

でこぼこ道で険しい道筋は歩く者をつらい気持ちにさせる所といったひどく悪い道を表します。

正しい読み方の結論

音読みで「難」「ナン」「所」「ショ」と読みます。

「難」「むずかしい」といい、「所」「ありか」という意味がある言葉です。

この2つの漢字を掛け合わせることで、「難しい所」「難所」という意味になるわけです。

もう一方の「なんどころ」「難所」と書いたときの一般的な読み方ではなく、多くの人が認知していない言葉であるため意味が通じません。

そのため、極めて通行が難しい所は「難所」と書いて「なんしょ」といった方が正しい読み方になります。

「難所」の意味

道が悪いため、車であってもスムーズに通行できない所を「難所」といいます。

「この先は難所になる」といったときは、その道の中でもかなり険しくなるため、心してかかれと人に注意を促すわけです。

とくに、傾斜がきつくて歩けば息が切れてしまう所や、石が転がっているため転びそうになる危険な道を指します。

「難所を乗り越える」といえば、いかに大変な道を懸命に歩いて、やっと向こう側へたどり着いたかを表すのです。

「難所」の言葉の使い分けや使われ方

・『食事して力をつけた私たちは、その先の難所を乗り越えた』
・『この先は難所になるので、気合いを入れて歩くことにした』
・『最大の難所に差し掛かったとき、神社に無事を願った』

まとめ

歩くのが難しいと思う道を意味する言葉をご紹介しました。

自分なりにうまく言葉を使ってみることで、どれほどひどく険しい道路であるか表してみるといいでしょう。

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