木へんに少で「杪」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

木へんに少で「杪」の読み方とは? 読み方

この記事では、木へんに少で「杪」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「杪」の読み方

「杪」という漢字の音読みは「ビョウ」で、訓読みは「こずえ・すえ・ちいさい」になります。

「杪」という漢字は単独で意味を持つ読み方としては「こずえ」と読みますが、「こずえ」と読むことができるより一般的な漢字として「梢」もあります。

「杪」「梢」の異体字として解釈することができます。

「杪」の音読みである「ビョウ」は、現在の日本ではほぼ使われることのない読み方となります。

「杪」の漢字の意味や解説

「杪」という漢字の基本的な意味は、「樹木の梢(こずえ)」になります。

より具体的にいうと「杪」というのは、「木の幹の先で枝が広がっている先のほうの部分」「樹木の枝の先端のところ」を意味しているのです。

さらに「杪」という漢字には、「終わり・先端・先の方」といった意味合いも備わっています。

「杪」の例文や名前での使われ方

「杪」という漢字の例文や使われ方を紹介します。

「杪」の漢字は一般的な文書や会話の中で使われる機会は少ないのですが、単独では「梢」と同じ意味で使われます。

また「終わり」の意味を持つことから、「杪春(びょうしゅん)・杪歳(びょうさい)」などの特殊な漢熟語で使われる使われ方もあります。

・『常緑広葉樹の杪(こずえ)は、暖かい季節になるといろいろな種類の鳥たちがやってきて止まり木にしています』
・『杪さい(ちいさい)枝をいくつか拾ってきてたき火にくべると勢い良く燃えたので、暖を取ることができました』
・『インテリを気取っている彼は、簡単に年末と書けば良いのに敢えて杪歳(びょうさい)などという難しい言葉を使います』

まとめ

この記事では、木へんに少と書く「杪」の読み方・意味・使われ方と例文を詳しく解説しましたがいかがでしたか。

「杪」という漢字について詳しく調べたいときには、この記事の解説をチェックしてみてください。

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