「強直」は何と読むのでしょうか。
この記事では、「強直」の読み方を分かりやすく説明していきます。
「強直」の正しい読み方は「きょうちょく」「ごうちょく」
「強直」の正しい読み方は「きょうちょく」と「ごうちょく」の2つです。
「強」には「強力」【きょうりょく】「列強」【れっきょう】など「きょう」という読み方があるほか「強引」【ごういん】「強奪」【ごうだつ】など「ごう」とも読みます。
「直」は「直接」【ちょくせつ】「実直」【じっちょく】など「ちょく」と読みます。
本来の読み方は「きょうちょく」です。
「ごうちょく」は読み間違いでしたが広く使われ浸透したことから慣用読みとして認められており、現在は「きょうちょく」と「ごうちょく」のどちらも「強直」の読み方として使われています。
「強直」の間違った読み方や間違いやすい読み方
「強直」のよくある間違った読み方として挙がるのが「きょうじか」「きょうなお」です。
「直」には「直火」【じかび】「直談判」【じかだんぱん】など「じか」という読み方があるほか「素直」【すなお】「手直し」【てなおし】など「なお」とも読みます。
どちらも「強直」には当てはまりません。
「強直」について説明
「強直」とは、「かたくこわばり動きが悪くなること」を意味する言葉です。
筋肉や関節など身体の一部がかたくこわばるさまを指し、関節が癒着して動かなくなる「関節強直」の略語としても使われます。
「強直」の言葉の由来
「強」はかたいことを意味し「直」はそのままであるさまを表します。
「かたいままで動かない」が「強直」の由来です。
まとめ
「強直」は医学用語として使われています。
主に整形外科で使われる言葉なので正しい意味と読み方を知っておきましょう。