「国宝」の読み方と意味とは?「こくほう」と「くにほう」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「国宝」の読み方と意味とは? 読み方

日本をはじめ世界各国には「国宝」と呼ばれる貴重な物品が存在します。

具体的にどのような物品が該当し何と読むのが正しいのでしょうか。

今回は、「国宝」の正しい読み方と意味について解説します。

「国宝」の正しい読み方はどちら

「国宝」の読み方を漢字の読みから推察すると「こくほう」「くにほう」になります。

「こくほう」「くにほう」のどちらが正しい読み方なのでしょうか。

正しい読み方の結論

「国宝」の正しい読み方は「こくほう」です。

「国」には「国語」【こくご】「大国」【たいこく】など「こく」という読み方と、「国中」【くにじゅう】「国表」【くにおもて】など「くに」という読み方があります。

「国宝」「宝物」【ほうもつ】「財宝」【ざいほう】など「ほう」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせた「こくほう」「くにほう」の2つのうち「国宝」の正しい読み方は「こくほう」です。

「国宝」の意味

「国宝」とは、「国の宝」を指す言葉です。

その国にとってかけがえのない価値を持つ宝物を指します。

国の伝統文化を伝える品や伝統技法によって作られた芸術品、世界的に評価される美術品や歴史的価値の高い物品など芸術性や学術的価値が著しく高く国を代表するのにふさわしい物品が「国宝」に選ばれます。

日本の場合は重要文化財に指定されたもののうち文部科学大臣が指定するものが「国宝」です。

法律的には重要文化財の一種として扱われています。

「国宝」の言葉の使い方や使われ方

・『美術館で国宝を見学する』
・『正倉院は国宝に指定されている』
・『国宝の修繕には許可が必要だ』

まとめ

「国宝」の正しい読み方は「こくほう」「くにほう」ではありません。

一般常識として知っておくべき言葉なので正しい読み方と意味を覚えておきましょう。

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