「火傷」の読み方と意味とは?「やけど」と「ひきず」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「火傷」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「火傷」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「火傷」の正しい読み方は「やけど」と「ひきず」どちら

「火傷」には2つの読み方があります。

1つ目は「かしょう」で、音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

2つ目は「やけど」で、熟字訓という読み方です。

熟字訓とは、2文字以上の漢字(熟字)に、本来の意味をあてはめて普段使わない読み方をする文法です。

「火」の音読みは「か・こ」、訓読みは「ひ・ほ」「傷」の音読みは「しょう」、訓読みは「きず・いた(む)・いた(める)・そこ(なう)」です。

「火傷」と表記する場合「ひきず」とは読みません。

ちなみに、訓読みとは漢字に日本語の意味をあてはめた読み方です。

正しい読み方の結論

「火傷」の正しい読み方は「かしょう」「やけど」の2つです。

「ひきず」とは読みません。

「火傷」の意味

「火傷」の意味は「かしょう」「やけど」共に「火や熱湯など高温のものに触れて皮膚が焼けただれること」「失敗したり、手痛い経験をすることのたとえ」です。

「やけど」の語源は「焼けたところ(やけたところ)」で、「やどころ」「やけど」に変化しました。

医学用語では「熱傷(ねっしょう)」と言います。

「火や熱により負った傷」のことですが、「危険なことをして、火傷する様な痛い経験をすること」のたとえとして使われています。

「火傷」の言葉の使い方や使われ方

「火傷」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『この軟膏は火傷(かしょう)に効く』
・『子供がやかんに触れて火傷(やけど)を負う』
・『イケメンにのぼせて火傷(やけど)する』

まとめ

今回は「火傷」の読み方について紹介しました。

「火傷」の正しい読み方は「かしょう」「やけど」で、「ひきず」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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