「退蔵」の読み方と意味とは?「たいぞう」と「たいくら」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「退蔵」の読み方と意味とは? 読み方

物資や物品を使用せずにしまっておくことを示す言葉には「退蔵」があります。

この記事では、「退蔵」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「退蔵」の正しい読み方は「たいぞう」と「たいくら」どちら

「退蔵」の正しい読み方は「たいぞう」であり、「たいくら」とは読みません。

この言葉に使われている「退」は音読みで「たい」と読み、訓読みは「退く」「しりぞく」「退ける」「しりぞける」「退ける」「のける」と読みます。

「蔵」は音読みで「ぞう」と読み、訓読みは「くら」と読みます。

正しい読み方の結論

「退蔵」の正しい読み方は「たいぞう」であり、「たいくら」は間違いです。

「退蔵」の意味

「退蔵」とは物資や物品を大切にしまっておくことを示す言葉です。

「退蔵」とはこのような物資や物品を使用せずに保管する場合や、売らずに保存することを示します。

「退蔵」にはこれ以外の意味としてその場所からいなくなることや、隠遁することを表す時にも使うことが可能です。

「退蔵」の類義語としては「死蔵(しぞう)」があり、こちらは物を活用せずに保管することを示します。

「退蔵」の言葉の使い方や使われ方

・『家の小屋から退蔵品が見つかりました』
・『遺品整理をしたところ、多くの退蔵品が見つかり鑑定に出すことに決めました』
・『そのお爺さんは金銭を退蔵しているという噂が立っている』

まとめ

「退蔵」とは物資や物品、金銭などを使用せずに保管することを示す言葉です。

これらのものは売らずに保管することを示す言葉であり、中には忘れ去られたものも多く存在します。

「退蔵」はこれ以外にも隠遁を示す時に使いますが、類義語である「死蔵」はこの意味で使うことは不可能です。

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