「十文字」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「十文字」の読み方とは? 読み方

この記事では、「十文字」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「十文字」の正しい読み方

「十文字」の正しい読み方は「じゅうもんじ・じゅうもじ・ともじ」です。

「じゅう・もん・じ」は音読みです。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

「じゅうもじ/ともじ」「じゅう」は音読み、「と」は訓読み、「もじ」「熟字訓という読み方です。

熟字訓とは、2文字以上の漢字(熟字)に、本来の意味をあてはめて普段使わない読み方をする文法です。

「十文字」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「十文字」「とおもじ」などと間違って読まれることがあります。

「十文字」について説明

「十文字」の意味は以下の通りです。

「じゅうもんじ」と読む場合、「線状に縦横に延びて交わった形」「前後左右に動きまわる様子」という意味です。

「じゅうもじ」と読む場合、「文字の数が十個であること」という意味です。

「ともじ」と読む場合、「十という数を表す語」「十の形であること」という意味です。

「十文字」は名詞として「十文字(じゅうもんじ)に交差する」「十文字(じゅうもんじ)」に縛る」「十文字(じゅうもじ)以内で記す」などと使われます。

類語に「一文字(いちもんじ・ひともじ)」があり、「いちもんじ」と読む場合「一の字のように横にまっすぐなこと」という意味、「ひともじ」と読む場合、「文字の数がひとつであること」という意味です。

「十文字」の言葉の由来

「十文字」「十+文字」で成り立っている語で、「十」「数字の十」「数が多いこと」「満ち足りている様子」という意味、「文字」「言葉を表記するために用いられる記号」という意味、「十文字」「数字の十を表す記号」、転じて「十の形状をしているもの」になります。

まとめ

今回は「十文字」の読み方について紹介しました。

間違った読み方の例や、言葉の意味などを理解して、正しく読める様に覚えておきましょう。

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