「塑像」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「塑像」の読み方とは? 読み方

「塑像」は何と読むのでしょうか。

この記事では、「塑像」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「塑像」の正しい読み方は「そぞう」

「塑像」の正しい読み方は「そぞう」です。

「塑」には「塑性」【そせい】「紙塑」【しそ】など「そ」という読み方があります。

「像」「銅像」【どうぞう】「立像」【りつぞう】など「ぞう」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「そぞう」「塑像」の正しい読み方です。

「塑像」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「塑像」のよくある間違った読み方として挙がるのが「さくぞう」「そしょう」です。

「さくぞう」「塑」「朔月」【さくづき】「朔望」【さくもち】など「さく」という読み方がある「朔」と取り違えたことによる読み間違いです。

「そしょう」「像」「象形」【しょうけい】「印象」【いんしょう】など「しょう」と読む「象」と間違えたことに起因する誤りだと考えられます。

「塑像」について説明

「塑像」とは、「自由な形に変えられる材料を用いて作られた像」を表す言葉です。

木材や石材など形が制限されている素材ではなく、土や石膏など柔らかく好きな形に変えられる素材を用いて作られた像を指します。

一般的には粘土で作った像を指す言葉として使われています。

「塑像」の言葉の由来

「塑」には「土をこねて形にする」という意味があります。

「土から自由に形を作り上げた像」「塑像」の由来です。

まとめ

「塑像」は世界各国で見られる彫像技法の一つです。

美術関係で広く使われている言葉なので正しい読み方を覚えておきましょう。

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