「布団」の読み方と意味とは?「ふとん」と「ふだん」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「布団」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「布団」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「布団」の正しい読み方は「ふとん」と「ふだん」どちら

「布団」の読み方は「ふとん」で、音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

「布」の音読みは「ふ・ほ」で、「団」の音読みは「だん・とん」です。

「団」「とん」と読む言葉で日常的に使われるものは少なく、「座布団(ざぶとん)」「水団(すいとん)」などです。

「ふだん」とは読みません。

正しい読み方の結論

「布団」の正しい読み方は「ふとん」です。

「ふだん」とは読みません。

読み方により意味が違ってきます。

「布団」の意味

「布団」の意味は「大きな長方形の布地を縫い合わせ、中に綿・羽毛などを入れた寝具」のことです。

「敷き布団・掛け布団」など種類はありますが、寝る時に敷いたり掛けたりして使うものの総称です。

「ふとん」は元々「蒲団」と書き、「団」「丸い」という意味があります。

禅宗の僧が座禅を組む時に、「蒲の葉」で編んだ円い敷物を使っていました。

ここから「丸い蒲」という意味で「蒲団」と表記され、中国の発音で「ふとん」と呼ばれていました。

室町時代当たりに綿や布などが詰められた敷物が作られ、次第に「蒲団」から「布団」に変化していったのです。

「布団」の言葉の使い方や使われ方

「布団」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『早くあったかい布団で眠りたい』
・『貧乏学生なので煎餅布団(ぶとん)に寝ている』
・『天気が良いので布団を干す』

まとめ

今回は「布団」の読み方について紹介しました。

「布団」の正しい読み方は「ふとん」で、「ふだん」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

読み方
シェアする
言葉の読み方辞典
タイトルとURLをコピーしました