「枯死」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「枯死」の読み方とは? 読み方

「枯死」は何と読むのでしょうか。

この記事では、「枯死」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「枯死」の正しい読み方は「こし」

「枯死」の正しい読み方は「こし」です。

「枯」には「枯渇」【こかつ】「栄枯」【えいこ】など「こ」という読み方があります。

「死」「死別」【しべつ】「必死」【ひっし】など「し」と読みます。

漢字の読み方を組み合わせてできる「こし」「枯死」の正しい読み方です。

「枯死」の間違った読み方や間違いやすい読み方

「枯死」のよくある間違った読み方として挙がるのが「かれし」「こしに」です。

「枯」には「枯枝」【かれえだ】「枯葉」【かれは】など「かれ」という読み方があり「死」「死神」【しにがみ】「生死」【いきしに】など「しに」とも読みます。

どちらの読み方も「枯死」に当てはまらない間違った読み方です。

「枯死」について説明

「枯死」とは、「植物がすっかり枯れ果てること」を表す言葉です。

植物から水分が失われみずみずしさが無くなり生命を保てなくなることを「枯れる」といい「枯死」は枯れた結果死んでしまうことを表します。

植物は枯れたとしても生命力が残っている可能性があり水をやったり植え替えたりすることで再び元気な状態に戻りることもあります。

「枯死」は枯れて取り戻せない死んだ状態を意味し、手を尽くしても回復は見込めません。

見た目がしなびたようになり生命が衰えるさまから転じて「人が老いて生きる力を失うこと」という意味でも使われます。

「枯死」の言葉の由来

「枯れて死んでしまう」に由来します。

まとめ

「枯死」は本来植物に対して使う言葉ですが人間にも比喩的な意味で使います。

正しい読み方と合わせて意味も両方覚えておきましょう。

読み方
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