「淡口」の読み方と意味とは?「うすくち」と「たんこう」の正しい読み方について詳しく解釈

「淡口」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「淡口」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「淡口」の正しい読み方は「うすくち」と「たんこう」どちら

「淡」という漢字は訓読みでは「淡(あわ)い」「淡(うす)い」と読み、音読みでは「たん」と読みます。

そして、「口」という漢字は訓読みでは「くち」と読み、音読みでは「こう」「く」と読みます。

「淡口」の場合、「淡」「口」それぞれに訓読みを当て、「うすくち」と読むのが正解です。

正しい読み方の結論

「淡口」の正しい読み方は「うすくち」になります。

「淡口」の意味

「淡口」とは、「着色を抑制しながら製造される淡い色をした醤油」のことです。

「醤油」には「淡口」を含む以下5種類のものがあります。

「淡口醤油」・・・江戸時代の兵庫県龍野で生まれた醤油で、主に西日本で多く使われている。

「濃口醤油(こいくちしょうゆ)」・・・スタンダードな醤油。

「白醤油(しろしょうゆ)」・・・小麦粉が主な原料である琥珀色の醤油。

「溜醤油(たまりしょうゆ)」・・・濃厚な色と風味が特徴の醤油。

「再仕込醤油(さいしこみしょうゆ)」・・・濃厚醤油の2倍の原料と2倍の期間を要して製造される醤油。

ちなみに、なぜ「薄口」ではなく「淡口」と書くのかというと、これは「味が薄い」ことではなく「色味が薄い(=淡い)」ことを指しているためです。

また、「淡口」=「塩分が薄め」というイメージを抱きがちですが、実のところ「淡口」のほうが塩分は高めなのです。

「淡口」の言葉の使い方や使われ方

・『京都の懐石料理などでは淡口醤油が使われることが多い』
・『淡口醤油は素材そのものの味や色を活かした料理に最適である』
・『だし巻き卵には淡口醤油がピッタリだ』

まとめ

「淡口」の正しい読み方は「うすくち」になります。

「淡口」とは、「着色を抑制しながら製造される淡い色をした醤油」のことです。

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