「甘味処」の読み方と意味とは?「あまみどころ」と「かんみどころ」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「甘味処」の読み方と意味とは? 読み方

この記事では、「甘味処」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「甘味処」の正しい読み方は「あまみどころ」と「かんみどころ」どちら

「甘味」には2つの読み方があります。

1つ目は「甘」を訓読み、「味」を音読みにして、いわゆる「湯桶読み」(=訓読み+音読みで熟語を読む用法)を用いた「あまみ」と読む読み方です。

そして、2つ目は「甘」「味」両方を音読みにして「かんみ」と読む読み方になります。

「甘味処」の場合、本来ならば「あまみどころ」と読むのが正しいです。

しかし、「かんみどころ」と誤用してしまう例があまりにも多かったせいか、現在では「あまみどころ」「かんみどころ」両方の読み方が辞書に併記されているケースがあります。

それも相まってか、「甘味処」「かんみどころ」と読むのが正しく、「あまみどころ」と読むのが間違いだと認識されてしまっている逆転現象も起きているのだとか。

正しい読み方の結論

「甘味処」は正しくは「あまみどころ」と読みますが、現在では「かんみどころ」と読んでも良いとされています。

「甘味処」の意味

「甘味処」とはお菓子を出す飲食店のことであり、特に和菓子を提供しているお店のことを指す言葉です。

「甘味」とは「甘い味」「甘み」「甘い食べ物」の他、「うまい味」「おいしい食べ物」「物事の面白み」などの意味が含まれる言葉であり、ここでは「甘い食べ物」という意味で用いられています。

「処」とは「場所」などを意味する漢字であり、「甘味処」は文字通り「甘い食べ物を提供する場所」という意味を表していると言えます。

「甘味処」の言葉の使い方や使われ方

・『その甘味処はみたらし団子が絶品ということで有名だ』
・『私の地元には、今でも昔ながらの雰囲気を呈した甘味処がある』
・『旅行先でオシャレな甘味処を見つけたので寄ってみた』

まとめ

「甘味処」は正しくは「あまみどころ」と読みますが、現在では「かんみどころ」と読んでも良いとされています。

「甘味処」とはお菓子を出す飲食店のことであり、特に和菓子を提供しているお店を指して用いられる言葉です。

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