この記事では、「礼賛」の読み方を分かりやすく説明していきます。
「礼賛」の正しい読み方は「れいさん」と「らいさん」どちら
礼賛の漢字を目にして、れいさんという読み方をする人が珍しくありません。
というのも、礼の漢字は単体で、れいと読める上に、賛の漢字も、さんと読む事が可能です。
そのためその2つの読み方を合体させて、れいさんと読んでしまいます。
所が残念ながら、礼賛をれいさんと読むのは間違いであり、正しくは、らいさんと読むのです。
正しい読み方の結論
礼賛は、らいさんと読むべき言葉となっています。
礼の漢字は、らいやれいといった読み方があり、賛の漢字は、さんと読む事が可能です。
なので礼のらいと、賛のさんという読み方を組み合わせる事で礼賛は、らいさんと読むのが正解となっています。
「礼賛」の意味
礼賛は、敬って拝するや規範となる作法等の意味を持っている礼の漢字に、褒めたたえるや同意するといった意味がある賛の漢字を付け足す事で、成立した言葉です。
だからこそ礼賛は、素晴らしいものであると褒めたたえる事や仏を礼拝し、その功徳をたたえる事を表します。
「礼賛」の言葉の使い方や使われ方
・『私は先人達の功績を礼賛しています』
・『彼は優秀だからといって、その行いを全て無条件で礼賛すべきではありません』
・『時に大人は、子供達の素直さというのを礼賛すべきです』
まとめ
礼の漢字はれいと読み、賛の漢字はさんと読む事が可能です。
お陰で礼賛の文字表記を見て、れいさんと読んでしまう人も中にはいます。
ですが礼賛はれいさんではなく、らいさんと読むべき言葉であるので、注意が必要です。
更にそんな礼賛は、素晴らしいものだと褒めてたたえる事や有り難いと思う事、といった意味を示します。