「著す」の読み方とは?間違いやすい読み方まで解釈

「著す」の読み方とは? 読み方

この記事では「著す」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「著す」の正しい読み方は「あらわす」

「著す」は、「著」を訓読みにした読み方で、「あらわす」と読むのが正しいです。

「著す」の間違った読み方や間違いやすい読み方

正しい読み方が分からない場合、漢字の「著」を音読みで「チョ」と読んで「ちょす」と読み間違えるケースがみられます。

また「著」は訓読みで「著しい(いちじるしい)」と読みますが、だからといって「いちじるす」と読んでしまっても大きな間違いになります。

「著す」について説明

「著す」とは、文章を書くこと、またその作品や論文等を本にすることを指します。

漢字の「著」は、書いてあらわすこと、はっきりとしめすことを意味しており、それを訓読みにした「著す」は、主に本を出版することを指す時に使われます。

なお、「あらわす」と読む漢字には「表す」「現す」などもあります。

「表す」は文や絵、表現を用いてわかるように見せることを意味し、「現す」は隠れていたものが見える、出てくるさまを表します。

「表す」「著す」と似ていますが、「著す」「文章を書いて本を出版すること」以外の意味は持たない点が「表す」と違っています。

「著す」を言い換える場合は、文章を書いて本を発行することを意味する「著作(ちょさく)」「出版」、本に載せるために文章を作成する「書き下ろす」などを使うとよいでしょう。

まとめ

「著す」「ちょす」と間違われやすいのですが、正しい読み方は「あらわす」です。

ぜひ正しい読み方を覚えておきましょう。

読み方
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