木へんに困で「梱」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

木へんに困で「梱」の読み方とは? 読み方

木へんに困と書く「梱」は何と読みどのような意味を持つのでしょうか。

今回は、「梱」の読み方と意味について解説します。

「梱」の読み方

「梱」の読み方は音読みだと「コン」、訓読みだと「こり」「しきみ」「こうり」です。

「梱」の意味や解説

「梱」は縄でくくったり包み紙で包んだりなどに作りした荷物を表します。

音読みの「こり」「こうり」は竹や柳などの植物を編んで作った籠状の収納用具のことで衣類などをしまっておくのに使います。

「しきみ」は門や部屋の内外を区切る仕切りのことです。

「梱」の熟語での使い方や使われ方

・『梱包』【こんぽう】
「荷物として包むこと」を意味する言葉です。

包み紙で包んだり紐で縛ったりなどしてものを荷物として扱えるようにすることを表します。

一般的には破損や汚れを防ぐため荷物を包むことを意味する言葉で、封印としてのパッケージングのほか飾りとしてのラッピングの意味も含む表現です。

・『同梱』【どうこん】
「一緒に包んで一つの荷物にすること」を意味する言葉です。

複数のものを一つにまとめて包み荷物にするさまを指します。

箱の中にゲーム機本体だけでなくコントローラーや充電器などが一緒に入っているときなどに用いられる表現です。

・『開梱』【かいこん】
「荷物の包みを解いて開くこと」を意味します。

縄で縛られたり包み紙に包まれたりしている荷物の封を解き開いて中を見ることを表します。

開くのは包んでいた包装のみで荷物の中身まで開くとは限りません。

「解梱」とも書きますが基本的に意味の違いはなく包装を解くときの複雑さで使い分けられます。

まとめ

「梱」はさまざまな荷物に関する熟語で使われています。

一文字だと複数の意味で使われるのでそれぞれの読み方と指しているものを理解しておきましょう。

読み方
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