魚へんに里で「鯉」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

魚へんに里で「鯉」の読み方とは? 読み方

魚へんに里と書く「鯉」は何を指す言葉でどう読むのが正しいのでしょうか。

今回は、「鯉」の読み方と意味について解説します。

魚へんに里で「鯉」の読み方

「鯉」の読み方は音読みでは「リ」、訓読みでは「こい」「てがみ」です。

「鯉」の意味や解説

「鯉」とは、「コイ科の淡水魚の総称」です。

コイ目コイ科に分類される淡水魚のことで日本では多くの水域に生息しています。

日本各地で生息しているものは元々日本にいた在来種ではなく大陸経由で持ち込まれた外来種です。

生命力がとても強く繁殖力も旺盛で成長すると体長は60cm前後になりますが、広い環境と豊富なエサがあるとどんどん成長し大きいものは1m以上の大きさにまで成長します。

アジアを中心に食用として利用されるほか美しい模様を眺めて楽しむ観賞魚としても飼育されています。

日本庭園の池に放す魚の定番です。

流れに逆らって泳ぐ修正があり川の流れに逆らって上流に進もうとするだけではなく上から流れ落ちる滝を登ろうとする姿も見られます。

流れに逆らって泳ぐ力強い姿からたくましさの象徴とされ、中国では滝を登りきった「鯉」は龍になるという伝説があります。

「鯉」の熟語での使い方や使われ方

・『養鯉』【ようり】
「鯉を養殖すること」を意味します。

食用としても観賞用としても有用な資源である「鯉」は生命力が強いことから飼育しやすく人の手によって養殖されている魚です。

鯉の養殖を手がける人のことを「養鯉家」【ようりか】、鯉の養殖事業を「養鯉業」【ようりぎょう】といいます。

・『鯉幟』【こいのぼり】
「男の子の健やかな成長を願って端午の節句に飾る鯉の形をしたのぼり」のことです。

5月5日に飾る鯉の形をした飾り物のことで風を受けてたなびくと鯉が泳ぐ姿になります。

まとめ

「鯉」はとても身近な魚です。

縁起物でもあるので正しい読み方と意味を覚えておきましょう。

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