方へんに今みたいな漢字で「於」の読み方とは?簡単に解釈

方へんに今みたいな漢字で「於」の読み方とは? 読み方

この記事では、「於」の読み方を分かりやすく説明していきます。

方へんに今みたいな漢字で「於」の読み方

「於」という漢字は訓読みでは「於(お)いて」と読み、音読みでは「オ」「ウ」「ヨ」と読みます。

「於」の意味や解説

「於」には「おいて」「おける」「ああ(嘆息、感嘆の声)」という意味が含まれています。

カラスの鳴き声の擬声語から「ああ(嘆息、感嘆の声)」という表現が生まれ、カラスの象形である「烏」が変化し、象形文字として成り立った漢字が「於」です。

「於(お)いて」「東京に於いて」「アメリカに於いて」などのように場所を表す用法や、「江戸時代において」などのように時間を表す用法、「経営力において」などのように場所や事柄を表す用法が含まれています。

「於(お)ける」「日本に於ける」などのように作用や動作の行われる時間や場所を表す用法や、「戦国時代に於ける」などのように両者の関係を表す用法が含まれています。

「於」を使った例文

・『東京に於いて、来月国際イベントが開催されるようだ』
・『19世紀から20世紀に於いて、科学文明が急速に発達した』
・『物理の成績に於いて、私は弟に劣る』
・『過去のデータに於ける特徴を1つ1つ羅列していく』
・『ルネサンス期に於ける芸術分野の革新について論文を作成した』

「於」の熟語での使い方や使われ方

・『曽於郡大崎町』【そおぐんおおさきちょう】
鹿児島県に所在する地名です。

・『於保多町』【おおたまち】
富山県富山市に所在する地名です。

・『於幾』【おき】
千葉県山武郡横芝光町に所在する地名です。

まとめ

「於」は訓読みでは「於(お)いて」と読み、音読みでは「オ」「ウ」「ヨ」と読む漢字です。

そして、「於」には「おいて」「おける」「ああ(嘆息、感嘆の声)」という意味が含まれています。

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