士と示に欠で「款」の読み方とは?簡単に解釈

「款」の読み方とは? 読み方

この記事では、「款」の読み方を分かりやすく説明していきます。

士と示に欠で「款」の読み方

「款」という漢字は訓読みでは「款(しる)す」「款(たた)く」「款(よろこ)ぶ」「まこと」と読み、音読みでは「カン」と読みます。

「款」の意味や解説

「款」には「まこと」「真心」「心から喜ぶ」「楽しむ」「たたく」「門を叩いて案内を求める」「記す」「記した文字」「刻む」「規律や法令、証書などの箇条書き」などの意味が含まれています。

「款」は神に生贄を捧げる台と窪みから足が出る象形に人が口を開けている象形たる「欠」を組み合わせ、「よろこぶ」「親しむ」という意味を表す会意兼形声文字として成り立った漢字です。

「款」の熟語での使い方や使われ方

・『款語』【かんご】
「親しく語り合うこと」を意味する言葉です。

・『款項』【かんこう】
「款と項」「決算や予算の区分単位」を意味する言葉です。

・『款待』【かんたい】
「手厚くもてなすこと」を意味する言葉です。

・『款談』【かんだん】
「打ち解けて、親しく語り合うこと」を意味する言葉です。

・『借款』【しゃっかん】
「政府や公的機関の国際的な長期資金の貸し借り」を意味する言葉です。

・『丹款』【たんかん】
「まごころ」「誠意」「赤真」「赤心」を意味する言葉です。

・『通款』【つうかん】
「味方を裏切って、密かに敵に通じること」を意味する言葉です。

・『定款』【ていかん】
「会社や公益法人などの社団法人の活動や組織などに関係する根本原則」を意味する言葉です。

まとめ

「款」は訓読みでは「款(しる)す」「款(たた)く」「款(よろこ)ぶ」「まこと」と読み、音読みでは「カン」と読む漢字でした。

そして、「款」には「まこと」「真心」「心から喜ぶ」「規律や法令、証書などの箇条書き」など多くの意味が含まれています。

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