金へんに賛で「鑚」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

金へんに賛で「鑚」の読み方とは? 読み方

金へんに賛と書く漢字には「鑚」があります。

この記事では、「鑚」の読み方を分かりやすく説明していきます。

金へんに賛で「鑚」の読み方

「鑚」は音読みで「さん」と読み、訓読みは「きり」「のみ」「たがね」「鑚る」「きる」「鑚つ」「うがつ」と読みます。

「きる」「切る」と書くことが可能であり、「うがつ」「穿つ」と書くことが可能です。

「鑚」の意味や解説

「鑚」は切ったり削る時に使う道具を示す言葉であり、こちらは大工や建設などに使う工具を表す時に使います。

「鑚」の訓読みは「きり」「のみ」「たがね」と複数のものが存在しますが、この3つはどれも違う形状しているのが特徴です。

「きり」「錐」と書く工具であり、物体に小さな穴を開ける時に使います。

「のみ」「鑿」と書く工具であり、こちらも木材や石材に穴を開ける時や、木材の溝堀りや面取りに使うことで有名です。

「たがね」「鏨」と書く工具であり、石材を削る時に使われます。

「鑚」は工具以外にも物事や学習を極めることを表す時に使います。

「鑚」の熟語での使い方や使われ方

・『研鑽』【けんさん】
「学問や物事を磨き上げること」であり、こちらは継続した努力を積み重ねることを表します。

「自己研鑽」は自分の能力や知識を磨き上げることであり、学問から仕事のスタンスとして用いられます。

・『鑽り火』【きりび】
「硬い板と棒を使った古代の発火方法」を表す言葉です。

「鑽り火」「切り火」と書くことも可能です。

・『鑽仰』【さんぎょう】
「褒め称えることや仰ぐこと」を表す言葉であり、こちらは学問や研究に励むことを示す意味で使われます。

まとめ

「鑽」は切ったり削る道具や工具を表す言葉であり、この意味が転じで学問や能力を磨き上げるという意味でも使うようになりました。

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