さんずいへんに歴で「瀝」の読み方とは?使い方など簡単に解釈

さんずいへんに歴で「瀝」の読み方とは? 読み方

この記事では、「瀝」の読み方を分かりやすく説明していきます。

さんずいに歴で「瀝」の読み方

「瀝」という漢字は訓読みでは「しずく」「瀝(したた)る」「瀝(そそ)ぐ」と読み、音読みでは「レキ」と読みます。

「瀝」の意味や解説

「瀝」には「しずく」「したたる」「(液体を)こす」「注ぐ」「流す」という意味が含まれています。

「瀝」は流れる水の象形である「さんずい」「歴」を組み合わせ、形声文字として成り立った漢字です。

「瀝」の熟語での使い方や使われ方

・『地瀝青』【じれきせい】
「アスファルト」を意味する言葉であり、「土瀝青(どれきせい)」とも呼ばれます。

・『瀝滴』【れきてき】
「水などがしたたること」「したたり」「しずく」を意味する言葉です。

・『滴瀝』【てきれき】
「水などがしたたること」「したたり」「しずく」を意味する言葉です。

・『瀝青』【れきせい】
「天然のアスファルトやタール、ピッチなど、粘着性を持つ黒色の物質を指す総称」を意味する言葉です。

・『披瀝』【ひれき】
「心中を包み隠すことなく、打ち明けること」を意味する言葉です。

・『余瀝』【よれき】
「器の底に残った汁や酒などのしずく」を意味する言葉です。

・『瀝瀝』【れきれき】
「風や波が音を立てる様」を意味する言葉です。

・『嘔心瀝血』【おうしんれきけつ】
「全身全霊で物事へと取り組むこと」を意味する四字熟語です。

「嘔心」は口から心臓を吐き出すことやそれほどに苦しいこと、「瀝血」は血液が滴り落ちることを意味し、口から心臓を吐き出し、血を滴らせるほどに力を注ぐことを表現しています。

まとめ

「瀝」は訓読みでは「しずく」「瀝(したた)る」「瀝(そそ)ぐ」と読み、音読みでは「レキ」と読む漢字でした。

そして、「瀝」には「しずく」「したたる」「(液体を)こす」「注ぐ」「流す」という意味が含まれています。

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